クラス紹介

 

子どもたちの「ことばを育てる・心を育てる」をメインに、「かかわり」を大切にした教室を実施します。

 

「一人ずつ発言する機会がある」

「自分の『伝えたい』気持ちに寄り添ってくれる」

「『正解』よりも『あなたはどう思う?』を大切にする」

「同じような環境のお友だちの存在がある」

 

どれも、子どもたちの「安心感」と「自己肯定感」を築くには欠かせません。

 

一人ではできないこと、家庭の外だからできること、私たちと一緒に、お子さまの日本語維持を考えませんか?

 

初めての方は、1回目の教室を無料で体験できます。お気軽にメールにてご連絡ください。

 

1年を3つの学期に分けて実施します。ルクセンブルクの祝日、バカンス期間中はお休みとなります

2020年 第1期 1月13日(月)~4月3日(金)

2020年 第2期 入園入学準備クラス 4月20日(月)〜7月3日(金) ・ 継承日本語クラス 4月20日(月)〜7月10日(金)

             2020年 第3期 9月21日(月)〜12月18日(金)

 

第3期 初回の教室を体験希望の方は、9月6日(日)までにご連絡ください。

 

入園入学準備クラス

  月曜クラス 15:45~17:15 (90分)

  水曜クラス 14:00~15:30 (90分)

本クラスは、主に帰国し、日本の幼児教育や小学校へ入学予定のある子どもたちを対象としています。日本の幼稚園で行われている製作・うた・わらべうた・絵本を活動の中に取り入れ、海外にいても日本の行事や慣習に触れることができるよう、クラス作りを行っていきます。小学校1年生になると、文科省の学習指導要領に基づいた学習が始まります。教科書の音読や、比較的早い段階で出てくる算数の文章題を解くためには、ひらがなの文字を読む力だけではなく、書かれている内容を理解する力が求められます。私たちは、ひらがな学習を年中クラスから導入し、小学校入学までに、文字だけでなく、短い文章に慣れ親しむことも目標とします。

日本の様々な環境で生活していた子どもたちとの新しい出会いと、他者と一緒に学習する楽しさを実感できる場にしたいと考えています。

 

継承日本語クラス

  火曜クラス 14:00〜15:10 (70分):小学国語の教科書を使用するクラスです

  木曜クラス 14:30~16:00 (90分)

「継承語」という言葉は、生活圏の現地語でもなく、本人にとって外国語でもない、親から受け継いだ言葉という定義で使用されています。家庭で日常会話として日本語を使用し、現地の教育現場での言語が外国語の場合、子どもたちの日本語の維持には、国語教育でも外国語教育でもない「継承語」としての学習が必要となります。本クラスでは、日本の文化や行事を始め、関連する製作や、うた・わらべうた・絵本、ひらがななどの言語学習によって、日本語で考える機会を作ります。また学齢期では、日本の教科書にも教材として部分的に触れながら、「話す」「聞く」に加え「読む」「書く」の活動を多く取り入れます。

学習意欲を維持しにくい継承語教育において、学習仲間のいる集団教育という形は、子どもたち同士が積極的に刺激し合い、学習に対する大きなモチベーションが期待できると考えています。

 

実施場所:Centre Culturel Altrimenti  5 avenue Marie-Thérèse L-2132 Luxembourg

              (ルクセンブルク市内「Monterey」より100m (最寄バス停15番「Rheinsheim」)

 

講師略歴

●教育学修士。横浜雙葉中学高等学校にて教科主任、総合学習委員として勤務、様々なワークショップの企画運営も行う。パリ第IV大学(ソルボンヌ)大学院を経て、在ルクセンブルク日本国大使館にて勤務。早稲田大学大学院日本語教育研究科日本語教育学オンデマンド講座修了。小学生対象の大手学習塾講師や家庭教師も務める。母語・継承語・バイリンガル教育学会準会員、二児の母。

●幼稚園教諭、保育士。日本国内の幼稚園を始め、ヨーロッパ国内の日本人幼稚園で駐在家庭のクラスや継承日本語としてのクラスなど、幼稚園教諭として勤務。母語・継承語・バイリンガル教育学会準会員、一児の母。

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