海外日本語バイリンガルで
日本語に自信がない子どものお母様へ

\世界5カ国で2,500人以上の子どもの表現力を伸ばしてきた
元有名校教員が教える/

ス ピ ー チ キ ッ ズ 育 成 講 座
海外日本語バイリンガルで
日本語に自信がない子どものお母様へ

\世界5カ国で2,500人以上の子どもの表現力を伸ばしてきた
元有名校教員が教える/

ス ピ ー チ キ ッ ズ 育 成 講 座

2週間質問しても一言も喋らなかった内気な子どもが、
自信を持って自分の考えを自分の言葉で発表できる子供に生まれ変わる
2週間質問しても一言も喋らなかった内気な子どもが、
自信を持って自分の考えを自分の言葉で発表できる子供に生まれ変わる

「ウチの子は、言いたいことが、言えない」
海外日本語バイリンガルで
日本語に自信がない子どものお母様へ

子どもの子育てで こんなお悩みはありませんか?

海外での日本語教育を諦めかけている
親が日本語で話しかけても、子どもは日本語で返せない

子どもが人見知りで、なかなか家族以外の人と話そうとしない

子どもが引っ込み思案で、家の外で話したがらない

子どもが恥ずかしがって、特に日本語で話すことを嫌がる

日本語での会話が苦手なのに、家庭以外で子どもが安心して他者と話せる環境がない

子どもが話すことが苦手なのに、解決法が見つけられていない

そんなお悩みに対して 解決策をご用意いたしました

お子様にはもちろん、保護者の方にも、新しい習慣が生まれます

引っ込み思案・人見知り、恥ずかしがり屋の子どもが、自信を持って、家の外でも、何語ででも話せるようになる

子どもの内面の様子と課題のフィードバックがもらえる

3ヶ月で自己表現力アップが目指せる

スピーチ発表会

ケース①【5歳〜11歳の多国籍の子どもたち】

・日本語にコンプレックス、日本語がなかなか出てこなくて苦労していた…
・読み書きはある程度できるのに、話すことに苦手意識を強く感じていたけれど…

ケース②【4歳の女の子】

・人見知りで恥ずかしがり屋、お母様は「何語であっても他の人とは挨拶も難しい」と心配。
初めて会った時には、2時間かけて話しかけても、一言も声を聞かせてもらえなかったけれど…

選ばれる理由

reason

スーパースピーチキッズアカデミーには、こんな特長があります

日本語バイリンガル向けの子どもにアプローチした「話す」アウトプットに特化した講座

決まった型にムリヤリはめたり「みんなと同じ」を目指すのではなく、その時のお子さんの様子や状態を観察して、お子さんに寄り添うレッスン

日本の学校教育現場での経験に加え、海外に住むグローバルキッズを特有の課題を分析、両面から保護者へフォロー

保護者の声

voice

5歳(男の子)のお母様

「90%現地語で話していた子供と、90%日本語で会話するようになりました!」

5歳(男の子)のお母様

「家では使ったことのない丁寧な言葉遣いを覚え、親にも日本語で話したがるようになりました!」

8歳(男の子)のお母様

「バイリンガルの子供たちに、負担が大きすぎず、糧になる授業が魅力的!」

10歳(女の子)のお母様

「家庭ではなかなか日本語が出てこなかった娘が、講座開始と同時に日本語で親に話しかけるようになりました!」

3歳(女の子)のお母様

「恥ずかしがってなかなか家族以外の方と話したがらなかったのですが、家庭で先生がお話していたことを繰り返すようになり、気づけば先生に対してもお話が止まらなくなりました!」

6歳(女の子)のお母様

「親子でやっていた時は、ぶつかることもよくありましたが、日本語学習への子どものヤル気がアップしました!」

推薦者の声

原口有様

語学教育事業会社経営者

母語(日本語)の積極的な学習による強化が、現地語の成長において最も効果的であり、せっかく、現地語も学べる環境にいるこども達が、中途半端に終わらないためには、家庭の外にある日本語教育指導機関にて徹底的に生きた日本語を学ぶことが肝要ですね。田中先生の学校はオンラインですので世界中から受講が可能ですので強くお勧めします。

大山晃弘様

医学博士、眼科院長、元県立小児医療センター眼科部長

子どもたちには、単におしゃべりができるレベルではなく、十分なコミュニケーション能力を身に着けて欲しい。そのためには、母語である日本語で自己表現力・伝達力・発信力を獲得すること。どんな分野でも必要とされる能力ですね。スーパーグローバルキッズアカデミーが実践する9つのスキルで、子どもたちの日本語能力を徹底的に鍛えていただき、世界に羽ばたく人になって欲しいと強く思いました。

塩崎真士様

合同会社 笑人士 代表者

子供が小さいときに海外に住むと言葉を勝手に覚えるというイメージがありますが、バイリンガルになるために、日本語を維持・上達しながら他言語を習得する必要があるということを知り、すごく意外でしたね。この講座は、海外に住んでいらっしゃるご家族にぜひおすすめです。

K.K.先生

中高教諭歴24年 公立中学校教育課程専門員

授業では生徒一人ひとりの考えを大切にしたいと様々な場面で「問い」を発します。しかし、多くの生徒が「正解」を求めて発言をためらってしまいます。幼児期から自分の言葉で意思を表し、みんなに発信する経験は、これからの「正解」のない社会を生き抜く欠かせない力になると思います。

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